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損失の極小化と利益の最大化

ピンチをビジネスチャンスに変える

企業危機管理

 

アルファ・リード株式会社 

 

 

 

 

 

 

 

損失の極小化と利益の最大化
ピンチをビジネスチャンスに変える

企業危機管理

アルファ・リード株式会社 

Global Intelligence 360
開始しました!

自衛隊情報部門出身者や
海外危険地帯でのリスク分析を行ってきた専門家。

そんなドリームチームがつくった
本気の"インテリジェンス”専門プラットフォーム
『Global Intelligence 360』が
9月2日に正式オープンしました。

最初の2週間は無料でお試しいただけます。
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企業が直面する危機とは?

 


・大地震でオフィス(工場)が被害を受けた!

機密情報が漏洩して社会問題に!

サイバー攻撃でサービス提供ができなくなった!

社員がハラスメントで訴えられた!

クレーム対応の不備がネットで炎上!

不正行為の発覚で信用失墜・株価急落!

海外出張者がテロに巻き込まれた!

まさか!海外視察中の社長が誘拐されて不法監禁された!


 

このような危機が訪れた時、どうしますか?

 

  • 保険でカバーしているから大丈夫
  • コンサルタントに任せてあるから安心
  • 政府や大使館が必ず何とかしてくれるはず

 

このように思っている方が多いかもしれません。

しかし、

  • 確かに保険は危機管理の一部ですが、被害が発生した後の「金銭による回復対応」にすぎず、社会的信用の毀損や機密情報の漏洩、人命の損失など、保険で回復できないものも少なくありません。
  • コンサルタントはあくまでも外部の人間であり、社員や会社の運命を左右する一つ一つの判断まではできません。
  • 国内における大規模災害や事件・事故等において、また海外でのテロ・誘拐・不法監禁等に巻き込まれた場合、政府や日本大使館ができることは極めて限られているのが現状です。

企業にとっての危機管理とは、自ら判断することです。

危機管理というと少し大袈裟だと思われがちですが、危機管理の第一の目的は、「有事の際の損失を極小化すること」です。

どのような危機においても、まずは大事になりうると構えた上で、その後の状況に応じて体制を縮小することは可能です。反対に、危機的状況が発生してから慌てて体制を構築するのでは「時すでに遅し」です。

有事の際に求められるのは、大切な社員と会社を守るためのトップの「経営判断」です。それを支える危機管理体制の構築と運用が、企業の防衛とさらなる成長にとって大きな「武器」となると私たちは考えます。

アルファ・リード式

「企業危機管理」体制構築カリキュラム

ー 経営トップの意思決定を支える仕組みを作る ー

危機管理体制の欠如による初動対応の遅れや判断ミスにより、企業が「予想外の、時に致命的な損害」を受けてしまったケースは過去に多く報告されています。

初動対応からビジネスの完全復旧に至るまで、要所要所で重要な意思決定を行うのが経営トップの仕事です。

 

危機管理体制とは、「トップの意思決定に必要な情報を集め、その決定事項を実行するための仕組み」であり、その構築は企業にとってのライフラインとなります。

有事が発生した際、被害に対応する準備と心構え、システムができていれば、迅速な対応が可能になり、被害を最小限に抑えることができます。

危機管理体制の構築と運用により、「損失を防ぐ力」と「利益を稼ぐ力」が高まり、有事における損失を利益に変えられます。

 

国内外を問わず、大規模災害やパンデミック、テロ誘拐等が発生した際、国や大使館ができるのは避難の呼びかけと情報提供くらいです。また、サイバー攻撃や情報漏洩、ハラスメントや不祥事、訴訟などにおいては、すべての対応を会社が単独で行わねばなりません。

これらの危機に対する基本的なアプローチは「情報収集と分析評価」「優先順位の確認」「関係部門での対応協議と合意」「経営者による判断」「事後対応と事業継続」「教訓共有と体制見直し」などであり、これは国内でも海外でも変わりありません。 

 

アルファ・リード株式会社は、国内外どこでも対応可能で、半永久的に利益を生み出せる企業危機管理の体制構築」のお手伝いをいたします。

企業危機管理体制がない場合

  • 初動対応が不十分なため、致命的なミスを犯す可能性が高い
  • 会社として一貫性のある対応が取れない
  • 危機対応力と情報収集力に限界がある
  • 経験したことのない事態には対応できない
  • 復旧に向けた長期戦に対応しにくい

企業危機管理体制がある場合

  • 初動対応が見える化されているため、致命的なミスを犯す可能性が低い
  • 会社として一貫性のある対応が取れる
  • 危機対応力と情報収集力が大幅に強化
  • 多くの知恵を集約して対応できる
  • 復旧に向けた長期戦に対応できる

アルファ・リード式

「企業危機管理」体制構築カリキュラム

ー 全8回 ー

会社によって「何が最大の危機なのか」は変わってきます。まずはヒアリングをし、貴社の企業哲学を明確にした上でカリキュラムをスタートします。 

受講企業様には、毎回テーマ毎の課題に取り組んでいただきます。

2回の机上演習と、BCPをもとにした総演習を含み、実効性のある体制を構築します。

机上演習では、経営トップと幹部が一丸となり、危機に備えた具体的な対策を話し合います。危機的状況下での各自の役割を明確にすることで、即時対応が可能になります。

段階を踏みながら急速にレベルアップしていくことで、修了後には世界が今とは違って見えるようになります。

* 机上演習:危機に際した状況を想定し、実際に起こりうるシナリオ下で各種判断や組織の意思決定を模擬的に行う訓練方法です。

* BCP:事業継続計画(Business Continuity Plan)。災害やテロなどの危機下においても企業や団体が事業を途切れさせることなく継続あるいは早期に再開するための行動計画です。

* CMT:危機管理チーム(Crisis Management Team)。危機発生時、組織内で迅速かつ適切に初動対応を計画し、実行を指揮する少人数のチームです。

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代表インタビュー

「勝ち残るための危機管理体制」で日本を強くし

日本の若者に夢や誇りを与える…

それこそが、アルファ・リードの姿である

 

縁の下の力持ちとして、企業危機管理体制の構築を支援する。テレビや新聞を100年見続けても絶対に得られないレベルの情報を皆さんに提供する。再び日本という国に競争力をつけさせ、さらに若い人たちに再び夢や誇りを与えられるような国作りをする。これらのお手伝いをしていきたいという強い想いで設立しました。

  代表インタビュー  >
「勝ち残るための危機管理体制」で日本を強くし、日本の若者に夢や誇りを与える…
それこそが、アルファ・リードの姿である

 

縁の下の力持ちとして、企業機器管理体制の構築をやりながら、なおかつ、 日本のテレビや新聞を100年見続けても絶対得られないようなレベルの情報を皆さんに提供することによって、再び、日本という国に競争力を付けさせて、さらに若い人たちに再び夢や誇りを与えられるような国作りをする、そのお手伝いをしていきたい、という強い想いで設立しました。

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